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中古でも大丈夫?デジタル機器を安く手に入れる問題点とは

デジタル機器
パソコンを安く購入する手段としては、中古品をチョイスするのは無難な選択肢です。中古品といっても買い取る際には厳しく動作チェックをしていますし、中には新品に近いレベルで保存された、いわゆる当たり的な製品もあります。

ですが、それでも中古を敬遠する人が多いように、問題があることもよく噂されています。パソコンのようなデジタル機器を中古で購入するリスクとはなんなのか、安さに飛びつく前に考えてみましょう。


今は簡単に買えます!中古パソコンやタブレットが手に入る場所

中古のパソコンやタブレットというのは、友達から買い取るという手段もあります。その場合は初期設定なども手伝ってもらえるでしょうし、いわゆるお友達価格にしてもらえるのなら、一番お得になるかもしれません。

ですが、やはり店から購入することが多いですよね?しかも今はネット通販が非常に発達しているので、店頭に行けない人でも中古パソコンが買えますから、田舎暮らしでも問題にはならないでしょう。

中古品はどれも安く、状態を一切気にしないというのなら、すごく手頃な製品も見つかります。ですが、利点ばかりを見ていると後で後悔することもあるので、中古でデジタル機器を手に入れるなら、欠点も知るべきでしょう。

消耗度合いに注意を!中古パソコンの懸念事項

中古のデジタル機器一番の欠点といえば、やはり『消耗度合い』でしょう。当たり前といえば当たり前なのですが、長く使われたパソコンであればあるほど、購入当初から傷んでいます。

特にノートパソコンやタブレット端末の場合、バッテリーで駆動しますよね?そうした内蔵電池は使えば使うほど持ちが悪くなっていますが、中古品だとどれくらい消耗しているかもわかりません。

今現在のタブレットやパソコンの電池として主流の『リチウムイオンバッテリー』の場合だと、新品時に比べて80%程度の容量まで消耗していれば、すでに交換時期といえます。

中古品の場合、初めからそれくらいの容量だったり、それ以下まで消耗していたりすることがあります。そうなると、最初からパソコンのパフォーマンスに影響もあるでしょう。

無保証な中古品の意外な欠点とは?

また、中古品というのはメーカー保証が付属していません。これは通常新品を購入した場合にしか有効になりませんから、仮に中古品を買ってすぐに動作不良などになっても、有償での修理となってしまうでしょう。

パソコンに慣れた人なら「それくらい別にいいや」と思うかもしれませんが、今まで扱ったことがない不慣れな人…特に中高年のかたに多いのですが、保証がないおかげで相談すらできず、途方に暮れるケースがあります。

保証の有無は不慣れな場合ほど大事なので、この保証次第で新品にするかどうかを決めても良いでしょう。

パソコンに慣れると中古はおいしい!?

中古パソコンの欠点というのは、全体として「最初から様々な部位が消耗している」のが目立ちますね。ですが、パソコンにかなり慣れた人の場合、これは大きな欠点にならないこともあります。

例えば自分でパーツが交換できる中古パソコンの場合、消耗部位をチェックしてパーツを調達、それを自分で交換すれば非常に安上がりです。修理だけでなく、「もっと処理能力を上げたいからメモリを増やそう」なんて改造もできるのです。

こうした手間をかけられるなら、中古パソコンというのはかなりおいしい存在ですね。不慣れなうちは無理しないほうが良いのですが、興味があるなら空き時間で勉強してみて、自分で直したりできるようになりましょう!