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周辺機器を活用してデバイスをより便利に

周辺機器
パソコンやタブレットを最大限に活用するためには、周辺機器の用意も怠ってはいけません。しかし、ニッチなものまで含めると膨大なアクセサリーが世の中には存在していますので、ここでは代表的なものだけをご紹介します。


モバイルデバイスには必須のUSBハブ

ノートパソコンやタブレットPCの弱点は、インターフェースの少なさにあります。中でも最もよく使うUSB入力端子が1~2個だと、使いたい機器が接続できず不便ということもあるのではないでしょうか?

こうした際に役立つのがUSBハブです。1つのUSB端子を複数に増やすことができますので、上記のような問題を簡単に解決することができます。ただし注意したいのは、外付けHDDやDVDドライブは消費電力が高いため、ひとつのUSB端子からの電力供給では間に合わなくなる可能性も。この場合、ACアダプターを別に接続することができるモデルを選べば、電力不足を心配することなく利用することができます。

映像出力には変換ケーブルを用意しましょう

プレゼンを行う際によく用いられるプロジェクターはたいていの場合、DVIやVGAという端子が採用されています。(最近ではHDMIのものも増えてきました)しかし最近のノートパソコンやタブレットは薄型化を目指すために、DisplayPortやMiniHDMIという別のものが採用されているため、接続ができないのでは?とお考えの方も多いでしょう。

実は、端子の名前こそ違うものの、これらはすべて映像を出力するためのものですので互換性があります。(HDMIは音声も出力可能です)変換ケーブルを利用することで接続が可能になりますので、あらかじめ購入しておくと良いでしょう。

また、最近では小型・軽量のモバイルプロジェクターも発売されています。ノートパソコンやタブレットと一緒に使うことを想定していますので、端子の種類も同じという場合が多く、出先でのプレゼンが多い方はこちらを用意されても良いでしょう。

データのやり取りに必要な周辺機器

現在主流となっているデータ保存用のアイテムはUSBメモリーとSDカードです。USBメモリーはパソコンやタブレットに搭載されていることが多いので問題ありませんし、SDカードリーダーを備えたモデルも多く存在します。

しかし、少し前に使われていたコンパクトフラッシュなどのデータカードを読み込まなくてはいけない、という場面もないとは言い切れません。さらにはCD-R、DVD-Rといったものも未だに現役で利用されています。

これらに対応するためには、数種類の規格に対応したカードリーダーや外付けDVDドライブも用意しておいた方がよいでしょう。さすがにフロッピーディスクというのはほとんど見かけませんが、業種によっては必要となるケースもあります。ご自身の業務内容に合わせて、あらかじめ用意しておくのが賢明です。

このように、必要な周辺機器というのは挙げればきりがありません。大切なのは、自分の仕事ではどんなものが利用されているかを把握することと、今後どのようなものが必要になるかを予想することです。時代を逆行する可能性もありますが、備えあれば憂いなし。さまざまな場面を想定し、ビジネスに役立ててください。