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「デジタルツール疲れ」を防ぐには?

デジタルツール疲れ
近年、デジタルツール好きの方の間で、あまりにも製品サイクルが早すぎることから「デジタルツール疲れ」を起こしている方もいらっしゃるでしょう。

実は筆者もその一人でした。パソコン、スマホ、デジカメにさまざまな周辺機器など、どんどん新製品が登場しますので、つい新しいものが欲しくなってしまいます。そして、買いかえ続けていると、経済的にも精神的にも疲れてしまうものです。

そんな「デジタルツール疲れ」を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?さまざまなアイテム別にチェックしてみましょう。


パソコンは消耗品!2台運用で使い潰せ!

まずはパソコンです。仕事でもプライベートでも欠かすことのできないアイテムですので、ついつい買い換えの頻度が高くなってしまいがちです。 お気に入りモデルの最新機種が登場すると、買いかえたくなってしまうという方も多いのではないでしょうか?

そこで、パソコンはあくまで「道具」さらには「消耗品」と考えるようにしましょう。新しいモデルが次々と登場しますので、時代遅れになってしまうのは仕方のないことです。そう割り切って、とことん使い潰してしまう前提で使用すべきです。

筆者の場合、常時メインで使用できるパソコンを2台所有しています。こうすることによって、片方が故障したり、使えなくなってしまったとしてもすぐにもう一台に切り替えることができます。この安心感から自分の本当に必要なタイミングでパソコンの買い換えができるようになります。

実際に、かつては「壊れてしまったらどうしよう」と少し調子が悪くなるとすぐにそれまで使っていたパソコンを下取りに出して、新しいものを購入していました。ですが、パソコンはあまりにも進歩が早いことから、比較的新しいモデルであっても、下取り金額はたかが知れています。

そこで、2台体制で運用するようになってから、文字どおり「使い潰す」ことができますので、一台のパソコンを長く使えるようになりました。

一度このサイクルができてしまうと、新製品が次々と登場し、時代遅れになったとしても特別不便を感じないかぎり「買いかえたい」という気持ちは沸かなくなってしまいました。

スマホやデジカメは自分の中で替え時を明確に!

パソコンと同じようにスマホやデジカメも次々と新しいモデルが登場しますので、つい買い換えたくなってしまうデジタルツールの代表です。

これらのアイテムは自分の中で買い換え時を明確なものにしましょう。ちなみに、筆者の場合、スマホはバッテリーの寿命が来たタイミングで、そしてデジカメの場合は最新の周辺機器が対応しなくなってしまったタイミングで買い換えるようにしています。

このように考えると、新しいモデルが登場したからといって、頻繁に買いかえる必要なんてないことに気づくことができるでしょう。 もちろん、あまりにも魅力的で画期的なニューモデルが登場した時は、かなり迷ってしまうこともあります。しかし、そのニューモデルが自分に本当に必要なものなのか、また、現在使用しているものから買い換える価値があるほどに進化しているのかを考えた上で判断するようにしましょう。

このように、少しだけ考え方を変えることによって、「デジタル疲れ」を防ぐことができるはずです。