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デスクPCをアプリで操作?

デスクPC


どこからでもデスクのPCが操作出来たら、と考えたことはありませんか?今ではスマホやタブレットから手軽に接続する方法があります。手順や設定などは多少複雑ですが、チャレンジしてみる価値は大いにあるでしょう!


あのデータが見たい、けど…

出先で突然あるデータが必要になった場合、あなたならどうしますか?「同僚に電話してメールで送ってもらう」「DropBoxなどのサービスを使っているので、そこから拾ってくる」確かに、以上のことで解決できるかもしれません。ですが、特殊な拡張子のファイルであった場合、モバイルデバイスでは閲覧すらかなわないこともありますよね?

PC遠隔操作テクノロジーを利用すると、デスクのPCがインターネットに接続されていて、電源が入ってさえいれば、外出先から操作することが可能です。一昔前までは、いろいろと複雑な設定が必要でしたが、今ではアプリで手軽に操作可能となりました。

パソコンとモバイルの準備

まずはPCにMicrosoftが提供するリモート・デスクトップ・プロトコル、もしくはオープンソースのバーチャル・ネットワーク・コンピューティングというものをインストールします。これが入っていないと、PCが外部からの操作を受け付けてくれません。どちらであっても問題はありませんが、バーチャル・ネットワーク・コンピューティングでは音声の再生が出来ず、また設定が難しいことからリモート・デスクトップ・プロトコルがお勧めと言えます。

モバイルデバイス側にはサードパーティーのアプリを導入しましょう。有料・無料のものがありますが、より安定した動作を求めるならば、レビューなどを参考にし、慎重に選びましょう。はじめは無料版から試し、使い道を理解したら有料のものを購入、というのも悪くないですね。

使い道はまだまだ!

パソコンを遠隔操作出来ると、さまざまなことが便利になります。冒頭でも紹介したように、特殊な拡張子でも観覧が可能ですし、もちろん編集も可能です。また、大容量のファイルなどはメールでも送れませんし、クラウドストレージサービスにアップするのも難しいでしょう。直接PCのローカルデータを見にいくことは、まだまだ使い道がありそうです。

モバイルデバイスが発展したとは言え、まだまだPC専用のアプリケーションが多いのも事実です。特にビジネスにおいては、どこからでもデスクのPCが操作出来るのは非常に便利と言えます。多少のコストはかかっても、是非導入を検討すべきでしょう。